エクスカーションとは

エクスカーションは従来の見学会や説明を受けるタイプの視察とは異なり、訪れた場所で案内人(説明者)の解説に耳を傾けながら参加者も意見を交わし、地域の自然や歴史、文化など、さまざまな学術的内容で専門家の解説を聞くと共に、参加者も現地での体験や議論を行い社会資本に対する理解を深めていく「体験型の見学会」です。

平成29年度 エクスカーション参加団体募集のお知らせ

土木学会中部支部では、小中学校の教職員、教員を目指す学生を対象に、防災をはじめとした土木の役割、大切さ、重要性などを学習し、学校での教育に役立ててもらうことを目的としたエクスカーション(体験型見学会)を実施しております。
昨年度から理工系の学生団体にも対象を拡大し、以下の応募要領で参加団体(1団体)を募集することといたしましたのでお知らせします。
決定した参加団体には、エクスカーションの実施に際し、費用の補助、計画の支援を行いますので、この機会を積極的に活用していただき、エクスカーションがより充実した成果となるよう、奮ってご応募いただきますようお願いいたします。

応募方法と条件

応募方法

次の内容をA4用紙に記入の上、郵送または E-mail でお申し込みください。

  • テーマ
  • コース(半日又は1日のどちらかを記入してください。)
  • 希望見学先(予備も含め半日コースは2~3ヶ所、1日コースは3~5ヶ所)
    • 見学先には土木施設に関するものを必ず1施設は入れてください。
  • 参加人員(予定)
  • 応募動機
  • 過去の参加の有無
  • 連絡先
条件
  •  対象者
    • 小中高等学校の教職員団体
    • 教員養成系学部の学生
    • 理工系学部の学生
  • 参加人数
    • 最少15名以上最大55名以下(バス定員より)
  • 開催時期
    • 平成29年9月~11月下旬(土木の日:11月18日関連行事のため)
  • 実施報告
    • エクスカーション終了後1か月以内に、A4版1~2枚程度で報告書を提出
      してください。

土木学会支援内容

  1. 金額支援
    • バス代・施設入館料など 上限20万円
      • 上限以内であっても、昼食代・保険代は実費負担でお願いします。
  2. 調整支援
    • 旅行会社(バス会社)との調整
    • 土木関連施設の先方との調整
      • 土木関連施設以外の施設は、応募者側で調整をお願いします。

応募締め切り

平成29年2月24日(金)

選考・通知

土木学会中部支部にて選考します。

選考に当たっては、これまでの参加回数や目的、コース内容を参考にします。

結果は、3月中旬頃、連絡先にお知らせいたします。

募集要項

募集要項のPDFファイルです。PDFファイル

申込先・問い合わせ先

土木学会中部支部
〒460-0008 名古屋市中区栄2-9-26 ポーラビル内
TEL:052-222-3705
FAX:052-222-3773
E-mail:jsce758@quartz.ocn.ne.jp

実施状況

過去の実施状況です。PDFファイル

平成28年度

開催日:平成28年8月26日
受講団体:愛知県社会科教育研究会海部支部
見学場所:中川運河周辺施設
講義内容概要:今年度は愛知県社会科教育研究会海部支部に土木施設、防災施設等を見学し、土木の必要性を認識し、海部地区の社会科教諭の資質向上と同時に子どもの教育へ繋げるためとのご応募をいただき、エクスカーションを行いました。
今後の学校教育の一助としていただくため、運河の歴史、土木構造物の現状、および今後の再生計画の取組について実際に見ていただきました。